新着情報

リフォームで設置する家具を制作しています。私の場合、図面で材料の寸法を決めてバランスを考えるのですが、材料はその辺にある物を使うので最終的な縦横比は、自分の目と勘となります(笑)バランスが崩れるとイメージ通りの仕上がりには、なりません。太っちょになったり、細いイメージに仕上がったり。なんかちがうんだよね。って事になりかねない。デザイナーさんとかは、1ｍｍの寸法の違いにも、すごくこだわります。やっぱり、イメージが壊れてしまうからなんでしょうね。小さい家具だけど、難しいですね。

予算は無いがクオリティはほしい。そんなわがままな注文にお勧めの逸品。制作の依頼があり、寄木コースターを作ってみました。二枚一組で簡易包装でできあがり♪印字もレーザーで入れています。なかなかクオリティ高いんじゃないかな？

このブログに書き込んだmorino seikatsuシリーズの試作ネタを読んでイベント企画の会社から見積もり依頼が来ました。鶴屋さんの担当者が気に入って使いたいと言われているそうです。ちょうど、柾目パネルの端材もあるしすぐに対応できますと連絡をいれると、すぐに発注依頼が入りました。すでに会場はできているらしく早く送ってほしいと。ほんと急に決まったんでしょうね〜。って事でバタバタ作成して送ることにしました。鶴屋さんの玄関に設置されたら見にいこっと♪壁や柱にオーナメント的に配置されるそうです。

とりあえず、簡単に作れてレーザーで出来そうなモノといえばありがちだけどコースターぐらいかなといろいろと作ってみる。ダマスクやレースなどの洋柄もいいけど、和柄がお洒落だなと最近やたらと気になる（笑）いろんな和柄をイラレでビャビャッと作っては試しに刻印してみる。仕事の合間にセットして刻印できるまで放置プレイ。少し作ってみて今度のイベントにでも販売してみようかなと気に入った柄だけ増刷り中。三枚目の写真はボツになったデザイン（笑）

その友人が大好きなワンピースというアニメのキャラクターを入れて時計を制作しました。非売品です(笑)頼まれても作りませんのでご了承くださいね(^^ゞ先日買ったレーザー機で作ってみました。喜んでくれるとうれしいな〜♪

網は、二段階に高さ調整ができます。温度はMAX350℃まで火力調整は、ダイアルを回すだけ。着火は、ダイアルをSTARTの位置にカチッと合わせれば自動着火。スモークとグリルの２パターン。分厚い肉の塊から、薄いお肉まで焦がさずにジューシーに焼くことができます。オーブンみたいに蓋を閉じて蒸し焼きも可能です。

私たちの工場にペレットグリルがやってきました♪実際に使用してみるのは、今回が初めて。どんなものか、わくわくしながらBBQをやってみました。自動着火は、もちろん。火力の調整や燃料の自動供給まで完備されており、こりゃいい！！って事で、このペレットグリル「ブラックオリーブ」を譲ってもらうことになりました。これさえあれば、簡単にピザも作れちゃう。店舗なんかには必須アイテムになる事間違いなし！高価な石窯や燃料の供給などの問題も即解決。、南阿蘇と玉名にピザ屋さんがオープンしますが、二件ともペレットグリルを採用されており、これまでの石窯設置のイニシャルコストも薪の調達や火加減の調節などの手間をすべてカットできるため、これからの調理器として広まっていくでしょう。ちなみに、このペレットグリルは、レンタルで貸出しますので、お気軽にご相談くださいね！

高価だったレーザー加工機もいよいよ家庭向けモデルがでてきましたね。端材を利用した小物に刻印を簡単にできるかもしれないと、試しに組み立てキットを購入して使用してみました。データのベクター化さえできれば、たいていの事はできるようですね。こいつは、出力1.4Wしかないので、切抜きは得意ではないですが、模様を刻印したり、文字を書き込んだりはバッチリです。動きもスムーズで正直ここまで組み立てキットで、できるとは思いもしませんでした(笑)

階段踊り場に使用するので950×950×40の特注品となります。綺麗な色合いで施主さんも喜ばれるでしょうね♪

新庁舎の町長室に木製ブラインドを設置いただきました。小国郷の公共施設には、木製ブラインドもかなり浸透してきた感じですね。販売当初よりスラットの品質もかなり上がってきています。お洒落な町長室に仕上がりましたよ♪